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東上線の新星、50090系!
TJライナー用の新型車両!
平成19年、東上線の夕方ライナー用に50000系をベースとした新型車両を導入するプレスリリースが発表されました。
そしてプレスリリースから間もなく、ロイヤルブルーを纏った新造車両が登場しました。

ライナーの名称は、車内公募と一般公募から「TJライナー」と決定され、平成20年6月改正から運用が開始されました。
今回は、新型車両50090系と、TJライナーについて特集します!
外観
左が50090系、右が50000系51002Fです。
窓下にロイヤルブルーとホワイトの帯が入っています。

上が50090系、下が半蔵門線直通用の50050系です。
窓が中央で2分割されているほか、窓下のロイヤルブルーの帯、TOJO LINEのロゴが締った印象を思わせます。
ロイヤルブルーの帯は東武百貨店の包装紙の色から連想された色だそうで、調色に苦労したそうです。
車内
車内は近鉄5800系の L/Cシートや仙石線205系の2wayシートに似た、2席1ユニットのシートとなっており、
ライナー運転時にはクロスシートとして、一般運転時にはロン グシートと回転することで可変式座席となっています。
一般列車(急行、準急、普通)運転時のロングシートの状態です。
TJライナー、快速急行運転時は座席をクロスシートにして運転されます。
座席回転中の様子
車端部の座席は、3人掛けで固定となっており、ライナー運転時もロングシートの状態で運転されます。
車内貫通絽上部にはLED表示機が設置されています。
またこれ以外にもドア上には千鳥配置で50000系列と同様の表示機も設置されています。
運用
・TJライナー
夕方の通勤ライナーとして運転されるTJライナーは、6本/平日、4本/休日が運転されます。
停車駅は池袋、ふじみ野、川越、川越市、坂戸、東松山、森林公園、つきのわ、武蔵嵐山、小川町です。
このうち4、5号が小川町行き、1、2、3、6号が森林公園行きとなります。
乗車には別途300円で購入する着席整理券が必要となり、池袋駅では5番ホームが夕方のみライナー専用ホームとなります。
ふじみ野以遠からの乗車は着席整理券は必要ありません。
快速急行
平成20年6月改正で特急が廃止となり、その代替種別として誕生したのが快速急行です。
平日夕方の上り列車と、土休日朝の下り列車に設定があり、このうち平日夕方の上り列車に50090系が充当されます。
これはTJライナーの送りこみも兼ねており、池袋駅では4、5番ホームに入線し、TJライナーとして折り返します。
なお、快速急行運転時も座席はクロスシート状態で運転されます。
また、可変式座席を生かし、一般運用に入ることもあります。
このときは座席はロングシート状態で運転されます。
以上、簡単にですが新型車両である50090系について簡単にまとめてみました。
平日はライナーも満席であることが多いようで、思った以上に好評なようです。
東上線では久々の復活となった優等列車、今後の活躍が期待されます。
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