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8134F、8523F、渡瀬北へ
伴車はなんと未修繕編成…
  
その時がやってきてしまいました。
ついに、8000系が渡瀬北の地へ旅立ってしまいました。

車籍上はまだわかりませんが、8000系としては編成単位での初廃車となったことになります。
(中間車としては平成16〜17年にサハ10両が800系・850系改造時に廃車となっています)


おことわり:今回七光台検修区にて撮影した写真について、すべて敷地外からの撮影を行っています。

平成19年9月
8月の終わり、8134F+8523Fの編成が配電盤から発火事故を起こして七光台に収容されたとの情報が入ってきました。
その後も同編成は運用に入る事無く、使用休止となっていたようです。
発火事故から1ヶ月後の当該編成、両編成とも切り離されており、運転台を撤去した顔を見ることができました。
こちらはクハ8623の運転台部分、よく見ると乗務員扉部分に立入禁止の紙が張り出されています。
上記運転台撤去部やクハ8134には立入禁止の紙が貼られていないのを見ると、この運転台が故障箇所でしょうか。
平成20年1月
動きがあったとの事で七光台を見に行ってみました。
1月27日の状況では、なんと8523Fの運転室内にライトケースが乗っているという状況、どうやらクハ8623から剥がしたようですが、回送時に使うと言うことでしょうか。どこと無く6050系的な雰囲気がありますね。

そして、この日の夕方、春日部支所から「あの」編成がやってきました。
渡瀬北への回送準備
春日部支所から来たのはなんと未修繕編成、それも3編成全編成が七光台に回送されました。
今回は8571F+8578Fが8134Fを、8580Fが8523Fを回送する形となり、29日深夜に前者編成が回送され、30日深夜に後者編成が渡瀬北に回送されるようです。
4連の回送編成です、下り方に未修繕車を集める形で留置されています。
七光台検修区の高い壁を何とか一脚でクリアした8571Fの写真です。
この写真を撮るのにウン10枚撮ってやっと成功したってのは秘密…今度は踏み台とか銀箱みたいなのを準備して行こっと…(笑
こちらは8580F+8523Fの写真です。
こっちもウン十枚の失敗作が…
側道から望遠で、奥から8523F+8580F、8118F、8115F、8134F+8578F+8571Fの順で並んでいます。

反対側の8134Fです。8134F自体はパンタが降りていましたが、尾灯は点灯していました。
(やはりパンタを上げると何か障害が起きるのでしょうか・・・)
モハ8571とクハ8434の連結面です。
見た限り幌やジャンパ栓などは繋がっていないようです。回送時は無動力だったのでしょうか。
柱が顔に被ってますが、こちらが8523F+8580F、結局ライトのはずされたクハ8623の顔は拝めずに終わりそうです。
最後に。
 昨年の発火事故による故障によって出てしまった8000系初の編成廃車ですが、以前野田線で活躍していた5070系も営業運転中に5174Fがパンタ付近から発火し、その後の編成の廃車速度が加速したと言う過去の一例もあり、今回の発ケースから8000系の廃車速度が加速しないことを切に願います。

 更に以前回送された5050系の解体も終了し、渡瀬北が空になった事から今回の回送があったとも考えられ、ついに北館林の地に足を踏み入れた8000系、今後も廃車が行われるのだけは確かですし、初期車誕生から45年経過しているだけに、さすがにもう車齢的にも厳しいと思われます。
(そもそも20年近くも余剰車の10両の廃車だけで700両近く残っていたと言うのがおかしいのかも知れませんが)


更に、七光台検修区に留置されている8115Fも先日の瞬停の際に不具合が起きているとかで修理が難しいという情報もあります。もしかしたら・・・
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